文系大学生からエンジニアは無理?活躍できる理由と活かせる文系スキルを解説!

文系エンジニア 無理? 就活
この記事の内容
  • 文系大学出身でもエンジニアとして活躍できる理由
  • エンジニアに活かせる文系スキル
  • 文系大学出身者がエンジニアになるときの注意点

結論からいうと、文系大学出身者でもエンジニアになって活躍できます。

実際、僕はIT企業で働いた経験がありますが、文系出身者も複数名いました!

 

文系出身者でもプログラミングスキルと努力する力、大学生として最低限の社会人スキルがあればエンジニアになることはできます。

 

この記事では、文系大学出身者でもエンジニアとして活躍できる理由を解説したうえで、活かせる文系スキルや文系大学生からエンジニアになるときの注意点を解説します。

 

文系エンジニアでもチャレンジする意義はあります!

 

文系大学出身でもエンジニアとして活躍できる理由

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文系だとエンジニアになるのが難しいと考えている方もいると思います。

ただ、実際は文系出身でエンジニアとして活躍している人はたくさんいます。

 

ここでは、文系でもエンジニアとして活躍できる理由を解説します。

 

エンジニアの人手不足

 

日本ではさまざまな分野でIT化が進んでおり、IT業界の需要は年々高まっています。

 

しかし、エンジニアの数は足りているとはいえず、慢性的な人手不足が問題となっています。

 

特に最近ではAIやIoTなど最新技術を扱える人材が必要とされていますが、なかなか人材がいないのが実情です。

 

そのため、IT企業の中では理系でプログラミングの知識がある人材以外に、文系で未経験の人材獲得を行っているところが多くあります。

 

文系であっても一からプログラミングスキルを習得できれば、エンジニアとしてしっかりと活躍できると考える企業も多いです。

 

特に中小企業の場合は人材不足の影響を受けやすいので、文系大学生を募集しています。

就活サイトでも見つかるので、一度チェックしてみてください。

 

文系・未経験OKの求人も新卒なら豊富です。

 

文系エンジニアが活躍できる場面が多い

 

文系エンジニアだと活躍できないと考えている人もいますが、実は文系エンジニアが活躍できる場面も多いんです。

 

エンジニアというとプログラミングスキルのみに注目しがちですが、実際の業務ではそれ以外のスキルも求められます。

 

特にエンジニアの中でもシステムエンジニアはチームをまとめたり、会議で話し合ったりとプログラミング以外の仕事がほとんどです。

 

あくまで傾向と僕の偏見も入りますが、エンジニアの人はどちらかというとプログラミングは得意でもコミュニケーションや人付き合いが苦手な人が多いイメージです。

 

特にエンジニアから非エンジニアのクライアントに説明するとき、どうしても専門用語が多くなりがち。

こうした場面では、文系出身者の方が分かりやすく説明できていた思い出があります。

 

未経験からスタートしているから、分からないところをかみ砕いて説明するのが得意になるんですよね。

 

もちろん、これらは人によって異なるし、文系・理系で簡単には分けられません。

ただ、文系・理系それぞれが得意な分野はあると思っています。

 

理系に比べれば最初はプログラミングスキルに差があるかもしれません。

 

それでもプログラミングの専門スキルを身につけることができれば、理系同様に働くことが可能です。

 

エンジニアに活かせる文系スキル

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文系出身者には文系出身だからこそ活かせるスキルがあります。

ここでは、エンジニアに活かせる文系スキルを紹介します。

 

論理的思考力

 

エンジニアの仕事に活かせる文系のスキルとして「論理的思考力」があります。

 

論理的思考力は物事を分かりやすく筋道立てて説明する力のことです。

 

文系大学生は文章を書いたり読んだりする機会が多いので、論理的思考力が強みとなるでしょう。

 

特に文系の大学を卒業している方は、卒論に取り組んでいる人も多いです。

 

その中で、文章をたくさん順序だてて書く経験をしているので、論理的思考力が身についています。

 

エンジニアはプログラミングのスキルも求められますが、論理的思考力はプログラミングにも必要です!

 

プログラミングには数学的論理的思考力が必要だといわれることもありますが、実際は卒論を作成するときの論理的思考力でも問題ないと思います。

 

プログラミング学習と合わせて、卒論もしっかり書き上げれば卒業後も活かせますね!

 

コミュニケーション力

 

エンジニアの仕事に活かせる文系のスキルとして「コミュニケーション力」があります。

エンジニアにとってコミュニケーション力は大事です。

 

エンジニアは複数人で仕事を行うことが多いですが、そのときにはコミュニケーションを取りつつ進める必要があります!

 

特にシステムエンジニアの場合、主な仕事が仕事の管理やクライアントとの打ち合わせなどコミュニケーション力を必要とする内容ばかりです。

 

文系であれば過去の経験の中でコミュニケーションを必要とした場面は多いことでしょう。

 

プレゼン・ディスカッションなど文系ならではの経験で培ったコミュニケーション力を活かすことができれば、エンジニアとして十分活躍することができます。

 

特に会社の管理職クラスになると部下をまとめるために必要なスキルでもあるので、将来的には理系より活躍できる可能性も。

 

実際、IT企業に勤めているときに会社の先輩から聞いたのですが、

 

プログラミングは理系出身者の方が覚えが早いけど、管理職やマネジメントについては文系出身者の方が向いていることが多い。

 

といっていました。

僕は中小企業でかつ下請け企業に勤めていたので、すべてのIT企業に当てはまるとは思いません。

 

ただ、文系出身者でもプログラミングスキルを身につければ、その後のキャリアで活躍できる可能性があることは分かると思います。

 

コミュニケーション力は文系の武器ですね!

 

文系大学出身者がエンジニアになるときの注意点

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文系大学生でもエンジニアになることができますが、それなりの努力も必要です。

ここからは、文系大学生からエンジニアになるときの注意点を解説します。

 

理系以上の努力が必要

 

文系がエンジニアになるときの注意点として、理系以上の努力が必要という点です。

 

エンジニアには大きく分けてプログラマーとシステムエンジニアがありますが、どちらになるにしろプログラミングの技術と知識は必要です。

 

文系の未経験者でも働くことはできますが、それは理系よりも多くの努力が必要となります。

 

まずは基本的な内容から理解し、システム開発ができるくらいまでスキルを高めなければいけません!

 

文系の方が理系よりも得意なことはありますが、プログラミングなど専門的な知識は必須です。

 

基本的に理系出身者で大学でプログラミング関連を学んでいる場合、入社時点ではスキルに差があり文系出身者はかなりきついです。

 

理系出身者も現場レベルのスキルがある人は多くありません。

それでも、経験者と未経験者には大きな差があります。

 

その差をできるだけ早く埋めるためには、理系出身者より多くの努力が必要です。

 

大学在学中にプログラミングを学習することはもちろん、分からないところはその都度解決し、解決できなければ企業の方に質問しましょう。

 

分からないことをそのままにすると、未経験者はそのうちもっと分からなくなります。

必要に応じて助けをもらいながら、理系以上の努力をする必要があるでしょう!

 

文系未経験者はかなり努力が必要なことは理解してください。

 

文系全員がエンジニアに向いているわけではない

 

文系のエンジニアになる前に知っておいてほしいのは、文系全員がエンジニアに向いているわけではないということです。

 

文系でもエンジニアとして活躍できますが向き不向きは存在します。

 

文系出身者未経験でエンジニアになった人の中には、会社に入った後にプログラミングが苦手であることに気づく場合も。

 

恥ずかしながら僕もその一人です。

 

文系であれば誰でもエンジニアになれるわけではなく、最低限プログラミングを理解する力が必要ということは認識しておく必要があります。

 

いきなりIT企業を目指すのではなく、まずはプログラミング書籍やWebサイトをチェックしてみる。

拒否反応なく見れたら、次は簡単なプログラミングを実施してみてください。

 

それでストレスを感じるようだと、実務レベルのプログラミングを覚えるのは難しいです。

 

入社前ならまだ立ち止まれます。

じっくり考え、自分に向いているならエンジニアを目指してみてくださいね!

 

【まとめ】

 

ここまでで、文系エンジニアが活躍できるのかどうかについて紹介しました。

 

文系ならではの強みを活かすことができればエンジニアとして十分活躍することができます。

 

ただ、文系がエンジニアになるにはそれ相応の努力が必要で、プログラミングなど専門的なスキルを身につけることが大前提です。

 

文系であれば誰でもエンジニアとして活躍できるわけではありませんが、文系であってもエンジニアに挑戦することはできます。

 

しっかりと専門知識を学ぶ覚悟を持ったうえで、挑戦してみてください!

 

ちなみに、未経験の文系がエンジニアになるためには、プログラミングスクールの利用がおすすめです。

効率よく専門家にプログラミングを学ぶことができます!

 

例えば「SAMURAI ENGINEER」では無料カウンセリングを開催しているので、一度参加してみて利用を検討してみてください。

 

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tomo

✓高知県出身Webライター
✓Webライター歴2年
✓文系4年制大学卒

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