卒論テーマの決め方を徹底解説!【卒論の準備をする人必見】

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文系大学生最大の悩み!それが【卒論】

 

私は大学生のときは、文系学生でしたが、文系の大学生が直面するのが「卒論」ですよね!

 

だいたい2万字以上は書かないといけません。卒論を作成するときに一番最初に準備しなければいけないことは、卒論のテーマを決めることです!

 

でも、なかなか卒論のテーマが決まらない人もいると思います!

そこで今回は、卒論のテーマの決め方をご紹介していきます。

卒論のテーマの決め方とは?

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卒論を書くためにはテーマを決める必要がありますが、何を選べばいいか悩むことも多いです。

そこでここからは、卒論のテーマの決め方をご紹介していきます。

 

講義で出てきた内容から選ぶ

 

卒論のテーマの決め方に、講義で出てきた内容から選ぶという方法があります!だいたいの人は卒論を大学4年生になってから本格的に作成し始めると思います!

 

それまでの3年間に、ゼミであったり講義の中で、自分が所属している学科の専門分野の内容を学んでいると思います。

 

そういった講義で出てきた内容から卒論のテーマを選ぶのも1つの方法です。

ただし、講義で解説されていた内容を丸々パクってしまうと盗作になるのでNG。

 

また、講義の内容をそのまま研究するのが難しい場合は、自分なりの切り口で研究してみたり、別の内容と組み合わせてみたりするといいのではないでしょうか。

 

ここまで聞くと、「自分なりの切り口が分からないからテーマが決められないんだ!」という声が聞こえてきそうですが、たしかに、自分なりの切り口を見つけるのは難しいです。

 

こればかりは自分で考えるしかないですが、例えば、最終的な主張・意見を変えてみる(A=BをA=Cで検討してみる)という方法があります!

 

少し分かりにくいので分かりやすく解説しますね!例えば、講義でA=Bと解説されている説があったとしますよね。

 

もちろんA=Bの説を正しいと思ったのであれば、その説を裏付けるために卒論を書くのもアリです!

 

もし最終的に同じ意見・主張になったとしても使用している資料が違っていたり、自分なりの意見が入っていれば盗作にはなりません。

 

また、「あれ!本当にA=Bなのか?」と疑問に思ったのであれば、A=C(別の可能性)を検討してみてその内容を卒論のテーマにするという手もあります。

 

① A=Bを裏付ける論文にする

② A=Cを検討し裏付ける論文にする

 

研究するものの内容にもよりますが、資料が少ないなどの理由から主張が似てくることは多々あります!

 

それでも、自分なりの意見が反映されていたり根拠が異なっていたりするのであれば盗作にはならないので安心してください。

 

なかなか個別に違う卒論のテーマの決め方を説明するのは難しいですが、このように、講義の内容から卒論のテーマを決めることもできます。

 

もし、講義を聞いていて卒論のテーマにしてみたい内容があったら、その講義をしている講師に質問に行くというのもアリですね!

 

実際に意見を聞くことで、卒論のテーマにできそうか判断材料にすることができますよ。

 

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過去の研究テーマを参考にする

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卒論のテーマの決め方として、過去の研究テーマを参考にする方法があります!

過去の研究というのは、過去の研究者の研究やゼミの先輩の研究のことです。

 

過去の研究については、論文などを確認してみて、自分が研究したい・研究できそうなテーマがあったらそれを参考にテーマを決めることができます。

 

ちなみに、同じゼミであれば過去の先輩の研究を知る機会もあると思います。

 

なので、先輩の研究内容や先輩がどうやってテーマを決めたのかという話を参考にしながら、テーマを決めるのもおすすめです。

 

これについては先輩が卒業したら聞くことができないので、その前に聞いておくようにしましょう!

 

卒論の話を聞くという理由以外でも、先輩と日ごろからコミュニケーションを取っておくと良いですよ。

 

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ゼミの先生に相談しアドバイスをもらう

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卒論のテーマの決め方に、ゼミの先生に相談して決める方法があります!

 

ゼミの先生は、生徒がどういった研究をしているかや、どういった分野に興味があるのかを今までのゼミ活動(研究発表など)から知っていることが多いです。

 

また、大学の先生というのは論文のプロともいえる人なので、卒論についてもよく熟知しています。

 

人によって生徒にどこまでアドバイスするかは変わってきますが、それでも、ゼミの先生に卒論のテーマについて質問してみることで、テーマ決めの参考になることが多いです。

 

ゼミの先生というのは研究のプロなので、とりあえず質問してみることで卒論のテーマが発見できることも少なくありません!

 

ちなみに、先生も暇ではないので、事前に連絡してから質問しに行くようにしましょう。

 

自分の過去のレポートを参考にする

 

卒論のテーマの決め方に、自分の過去のレポートを参考にする方法があります!

 

だいたいの人は大学4年間の間に数多くのレポートを提出していると思いますが、そのレポートの中には、自分の専攻している分野のものもありますよね。

 

実はこのレポートの内容を参考に、卒論のテーマを決めることができるんです!

 

レポートというのは少なからず自分の意見が反映されているものですし、自分で作成しているので参考文献も探しやすいですよね。

 

このレポートを膨らます形で卒論にすることもできますし、少し違った目線から改めて論証していくのもアリだと思います。

 

いずれにしても一度レポートを作成していることで、ある程度の知識がある点はメリット。

 

また、卒論を作成するときに、すでに文章があるのとないのとでは卒論の作成にかかる時間が違います。

 

私は以前提出したレポートを元に卒論を作成したのですが、ある程度使う資料や自分の意見が決まっていたのでかなり楽でした!

 

一方で、1から作成した友だちは資料探しや自分の主張を考えるだけでもかなり時間がかかっており、提出ギリギリまでかかっていましたね…

 

卒論というと、どうしても大学4年生から作成し始めるイメージがありますよね?

でも、私はそうではないと考えています。

 

卒論というのは、大学4年間で学んできたことの集大成なので、自分が今までに作成したレポートも活用していいんです!

 

卒論のテーマが決まらんないと悩んでいる人は、まず自分が今までに作成したレポートをもう一度見返してみてください。

 

すでにある論文を参考にする

 

卒論テーマの決め方として、すでにある論文を参考にする方法があります。

 

卒論のテーマを決めるときに、

 

「他人の論文を参考にするのはちょっと…」

「他人の論文のテーマをパクるのは盗作じゃないの?」

 

と考える人がいますがそれは違います。

 

確かに、論文の内容をそのまま丸写しした場合や、ほとんど同じ内容を書いている場合は盗作です。

 

でも、テーマが同じというのは何も問題はありません。

 

テーマが同じでも論文の中身(主張や考え方)が異なっていればOK。

また、主張が同じであっても、使っている資料や根拠が異なっているものも問題ありません。

 

なので、一旦CiNii Articlesなどで自分の学部学科に関係あるキーワードを検索してみて、いくつか興味のある論文を見てみてください。

 

その中に「自分で研究してみたい!」というものがあれば、それをテーマにしてみると良いです。

 

ちなみに、論文の探し方に関しては以下の記事でもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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卒論テーマの決め方【番外編】 図書館の本からランダムに選ぶ

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卒論のテーマの決め方として、図書館の本からランダムに選ぶ方法があります(^^♪

 

初めにいっておきますが、この方法はあまりおすすめしません!

 

  • どうしても、卒論のテーマが決まらない!
  • もう卒論のテーマを決定しないと提出に間に合わない!

 

こういった場合の最終手段だと思ってください!

 

図書館にいって自分の専攻している分野の本がある棚に行き、適当に手に取った本からテーマを選ぶ方法です!この方法のメリットは、すぐにテーマを決めることができる点です。

 

しかし、デメリットもあります。

それは、選んだテーマで卒論を完成させるには知識と自分の主張が必要であるということです!

 

適当に選んだ本からテーマを決めた場合には、そのテーマについて全く知識がない場合もあります。

それでも最初は、参考文献などを頼りに論文を書き進めることができるかもしれません。

 

しかし、論文は一般的に2万字程度書く必要があり、その中には、自分の主張を書かないといけないので、かなりの知識が必要なんです。

 

そのため、適当に選んだ本から選んだテーマで卒論を書くのはかなり茨の道です。

 

私としては、図書館の本棚から適当に選んだ本からテーマを選ぶという方法は、あまりおすすめはしません。

 

ただ、いつまでもテーマが決まらずに卒論を書き進められないよりはマシです。

 

どうしても時間がない場合や、どうしてもテーマを決められない場合の最終手段として図書館の本をランダムに選ぶのはアリでしょう。

 

卒論のテーマの決め方【まとめ】

 

ここまでで、卒論のテーマの決め方をいろいろご紹介しました!

 

卒論のテーマの決め方は人それぞれ違いますが、今回ご紹介した方法はどれも今すぐ実践できるので、ぜひ卒論のテーマ決めに役立ててみてください。

 

また、卒論のテーマを決めることを含め、卒論は早めに準備し始める人がしっかりと提出できています。

 

これから卒論を作成するという人は、なるべく早め早めに行動するようにしてみてくださいね。

 

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tomo

✓高知県出身Webライター
✓Webライター歴2年
✓ブログ歴1年10か月
✓文系4年制大学卒

〇実体験をもとにした大学生向け記事
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