卒論の準備を始めるべき時期とは?やるべき卒論の下準備も解説!

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みなさんはいつ頃から卒論の準備を始める予定ですか?

 

大学生(特に文系大学生)は卒論を作成しないといけませんよね。

卒論の作成には準備が必要なのは分かると思いますが、時期的にはいつから始めたらいいのでしょうか?

 

私は卒論の作成するのは以下のポイントを抑える必要があると思っています。

 

  • なるべき早くから卒論の準備を開始する!
  • 時期に合わせて卒論の準備をして効率化する!

 

このように、卒論の準備はなるべき早く開始して時期に合わせた準備をすることで、卒論作成を効率化することができると考えています。

 

そこでここからは、大学生に向けて時期別にやるべき卒論の準備をご紹介していきます。

卒論の準備を始めるべき時期は【入学後】

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卒論は大学4年生から作成し始めるイメージがありますが、実は入学した時点からある意味ではスタートしているんです。

 

そこでここからは、卒論の準備を始める時期について解説していきます。

 

【大学1年生】学部・学科の基礎知識の習得

 

大学1年生の時期には卒論の準備というよりは、卒論を作成する上での基礎を学ぶ時期です。

自分が所属している学部・学科(卒論を作成する分野)の基礎知識をしっかり学びます。

 

専門分野の講義はもちろん、その他の分野の講義もしっかりと学ぶ時期ですね。

特に私は自分の分野外の講義もまじめに受けておくべきだと思います!

 

卒論を書くときにはさまざまな観点から考察できた方がいいのですが、いろいろな分野の知識を学んでいることで卒論に活かすことができる場合があるからです。

 

私は大学で仏教を専門的に学んでいましたが、日本史・世界史・世界の宗教・民俗学など幅広く学んだおかげで卒論の論点を見つけることができました。

 

このように、大学1年生のときは基礎知識と同時に幅広い分野の知識を学ぶべき時期だといえます。

 

【大学2年生】専門知識の習得&資料収集

 

大学2年生の時期には、専門知識の習得と資料収集を行うべきだと考えます!

大学2年生になると基礎知識も学んで少し専門的な内容も学ぶ時期です。

 

大学によってはゼミが開始されて卒論に関わる取り組みを行うケースも出てきます!

 

そんな中で、自分の学部・学科の専門分野の知識をより深め、資料を収集し始めるのに適している時期です。

 

資料収集については、卒論のテーマが決まっていないと思うのでそこまで本格的な資料収集はできません。

 

しかし、卒論に使用できるかもしれない資料に目を通す時期としてはぴったりの時期です。

 

あまり遅い時期になるとしっかり資料を吟味する時間がなくなりますし、卒論に使用する資料だけを探すことになります。

 

そのため、より多くの資料に触れる時期は大学2年生が適当だと思います。

 

ちなみに卒論の資料収集のときに気にすべきことについて以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてみてください。

 

【卒論資料集めのコツ】卒論の資料を集めたときに残すべきもの!
卒論の作成のために資料を収集すると思いますが、そのときに集めておくといいものがあります!卒論を効率よく作成するためにも知っておくといいです。そこで今回は、卒論の資料を収集するときに集めておきたい〇〇をご紹介します!

 

【大学3年生】専門知識の習得&卒論のテーマ決め

 

大学3年生の時期には、専門知識の習得と卒論のテーマを決め始める時期です。大学3年生になるとかなり専門的な内容を学び始めます。

 

ゼミも本格手に指導し始め、大学生活の中で最も学びを深められる時期かもしれません!

逆にいうと大学3年生の過ごし方は卒論の作成にとって重要な意味を持つということです。

 

ゼミや専攻科目でしっかり専門分野を学び、卒論のテーマを決め始めないといけません。

この時期は今まで学んできた内容や先行研究を参考に卒論のテーマを固めます。

 

卒論のテーマの決め方については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください!

 

卒論テーマの決め方を徹底解説!【卒論の準備をする人必見】
文系の大学生にとってやらなければいけないこととして、卒論の提出があります。卒論はテーマを決めないといけませんが、悩むことも多いです。そこで今回は、卒論のテーマの決め方をご紹介します。

 

【大学4年生(前半)】卒論資料収集&本格的な卒論作成開始

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大学4年生の前半(大学4年生4月~8月)は、卒論の資料収集と本格的な卒論の作成開始の時期です!

この時期は一般的には就活が重なっている時期なので、意外に卒論に時間が取れません。

 

そのため、この時期には今まで集めてきた資料を精査したり、少しずつ新しい資料を集めたりとできることをやりましょう。

 

また、この時期には卒論のテーマも決定して卒論の作成を本格的に始める時期です。

 

ここまででしっかり資料が集まっていることが前提ですが、卒論の構成を考えつつ卒論を書き始めます!

 

この段階ではあまり深く考えすぎず、どんどん書き進めて文字数を増やしていった方がいいです。卒論は文字数を多めに執筆して後から修正する方が楽です。

 

最初はうまく書けているか気になって書き直したくなります。でも、そこはグッとこらえてとにかく卒論を書き進めましょう!

 

【大学4年生(後半)】卒論完成&修正作業

 

大学4年生の後半(大学4年生9月~卒論提出まで)の時期には、卒論を完成させて修正する時期です!

 

大学4年生の9月以降は就活がうまくいけばだいたいの人が終わっている時期です。

 

そのため、この時期には卒論に集中して取り組むことができます。実際に私は大学4年生の9月以降、図書館にこもって資料を手元に置いて卒論を作成していました!

 

また、卒論を早めに準備し始めた人は、早い人なら大学4年生の12月くらいに卒論がほとんど完成していると思います。

 

卒論がある程度完成したら卒論を修正する作業を行います!卒論は書き上げた時点では誤字脱字や内容に不備がある場合があります。

 

特に卒論の場合、大学で定められた体裁に整えて提出しなければいけません。

体裁が整っていないと提出時に卒論を受け取ってもらえない場合もあるので注意が必要です。

 

この時期には、卒論を提出する前に最後にミスなどがないか卒論のチェックをするようにしてください。

 

まとめ

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ここまでで、時期別でやるべき卒論の準備をご紹介しました。

要点を簡単にまとめるとこのような手順で行動する必要があります!

 

大学1年生
卒論に必要な基本的な知識+幅広い分野の知識を学ぶ

大学2年生
学部・学科の専門的な知識+卒論の資料集め

大学3年生
学部・学科の専門知識の習得+卒論のテーマを決める

大学4年生(4月~8月)
卒論の資料収集+本格的な卒論の作成開始

大学4年生(9月~卒論提出)
卒論の完成+卒論の最終チェック・修正 

 

このように、卒論をしっかり作成させるためには、準備を早めに始めることが大事です!

 

卒論提出まで時間がある人もだんだん迫ってきている人も今から自分にできることを考えて行動してみてください。

 

ちなみに、卒論の書き方が知りたいという人は以下の記事でご紹介している本を読んでみてください。

分かりやすく卒論の書き方を解説しているのでおすすめです!

 

【卒論の書き方が分かる本】おすすめ3冊をご紹介!
卒論を控えている大学生に向けて、卒論の書き方が分かるおすすめの本を3つご紹介していきます。また、それぞれの本の特徴や知ることができることも合わせて解説するので、ぜひ卒論作成の参考にしてみてください。

 

 

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tomo

✓高知県出身Webライター
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