【卒論の後の口頭試問とは?】口頭試問の内容とやるべき対策を解説!

卒論 口頭試問 卒論

 

みなさんは口頭試問対策を行っていますか?

 

毎年、卒論を提出して安心している大学生の方も多くいます。

しかし、実は卒業論文を提出した後に口頭試問(卒業面接)といわれる審査があることも。

 

では、そんな口頭試問とはどういったことを行うのでしょうか?

 

そこでここからは、口頭試問(卒業面接)の内容と対策についてご紹介していきます。

しっかりと対策をして口頭試問に備えましょう。

 

口頭試問(卒業面接)の内容とは?

口頭試問,卒業面接

 

卒論の存在を知っている人は多いですが、その後の口頭試問の存在を忘れている人も意外にいます。

ここからは、口頭試問の内容を詳しく解説していきます。

 

基本的には卒業論文に書いた内容について質問される!

 

口頭試問(卒業面接)では、大部分の時間を自分が提出した卒業論文について質問されます。

 

私が口頭試問を受けたときは、

 

  • 卒業論文のテーマを決めた理由
  • 卒論テーマの概要
  • 論文の結論

 

などを質問されました。

これ以上に細かいところまで質問をされる可能性もあります。

 

例えば、自分の引用した資料があった場合、引用文を記載した意図や引用文を理解しているのか確認されますね。

 

簡単そうですが、しっかり回答練習をしておかないと、本番でうまく答えられません。

 

卒論を提出して、口頭試問で落とされることは少ないといわれていますが、万が一落ちると大変なのでしっかり対策しておきましょう。

 

万全を期することが大事ですね。

 

面接官によって雰囲気に差がある場合もある!

 

口頭試問(卒業面接)では、担当の面接官によって雰囲気が異なります!

 

基本的には質問する内容はある程度決まっていると思いますが、担当者によって雰囲気の違いはあるんです。

 

例えば、ある人は卒業論文に関連する質問のみで終了。

ある人は雑談のような会話を挟んで、学生の緊張をほぐしてくれる面接官の方もいます。

 

大学によると思いますが、基本的に口頭試問の面接官は所属する学部の先生が担当します。

 

なかなか面接官が変わることはないので、先輩から雰囲気などを聞いておくとよいでしょう。

 

ゼミの先輩に話を聞くのがおすすめです。

 

卒業論文の内容以外から質問される可能性も!

 

口頭試問(卒業面接)では、卒業論文に関係ない情報でも質問をされる可能性があります!

 

例えば、在学中に絶対に学んでいる所属学部・学科で専攻している知識についての質問です。

 

卒論は4年間の学びの集大成。

大学側も基本中の基本は知っていて当然と考えています。

 

ふいに「〇〇について説明してください。」といわれることもあるので、これまでに習ったプリントや書籍などを簡単に振り返っておくと良いですね。

 

一番大事なのは、卒論だけじゃなく、日ごろの授業をしっかり受けて知識を増やしておくこと。

 

この記事を読んでいるのが4年生以下の方であれば、授業はしっかり受けておくことをおすすめします。

 

口頭試問(卒業面接)を突破するための対策!

 

卒論を提出したらだいたいの人が安心して口頭試問対策をサボりがちです。

ただ、口頭試問も対策をしていないと後悔することも….

 

ここからは、口頭試問を突破するための対策をご紹介します。

 

提出した卒業論文を読み込む

 

まず一番すべき対策は、提出した卒業論文を読み込むことです!

 

自分が書いた卒業論文なので内容は把握しているとは思いますが、口頭試問(卒業面接)では細かいところまで質問されます。

 

なので、何度も読み込んで質問に対してスラスラ返答できるくらいになっておきましょう!

 

想定問答集を作成しておけば、本番でも回答しやすいです。

あと、話すのが苦手な人は、事前に練習をしておくといいですね。

 

参考資料を見直して内容を理解する

 

口頭試問(卒業面接)前に、使用した参考資料を読み込んでおくと良いです。

 

卒業論文の中に参考資料から引用した部分や、参照した部分がありますよね。

引用部分について質問がされた場合に備えて、参考資料を見直しておくことが大切です!

 

口頭試問では、参考資料を全部読んでいる前提で質問される場合も。

参考資料の内容を隅々まで、一応確認しておきましょう。

 

わたしは面接寸前まで参考資料とにらめっこしてました。

 

友だちとお互いの卒業論文について討論する

 

口頭試問(卒業面接)前に余裕がある人は、同じ分野を学んでいる友だちと卒業論文について討論するのもおすすめです。

 

お互いの卒業論文に目を通すと、疑問に思うことやよく分からない部分が出てくるはず。

 

分からない部分を他人に説明したり、改めて考えたりすることで、自分が提出した卒業論文への理解度が高まるんです。

 

ただ、自分とは違う分野を学んでいる人と討論するのはおすすめしません!

 

基礎知識がない人と意見を交換した場合、知識不足で有意義な討論にはならない可能性が高いです。

できれば同じゼミ仲間と意見交換をすると良いでしょう。

 

卒論を見直して正誤表を作成する

 

口頭試問に向けて、卒論を見直して正誤表を作成しておきましょう。

 

卒論の提出から口頭試問まで約1ヵ月ありますが、提出した卒論にミスが見つかった場合は、正誤表で口頭試問の面接官に報告することが可能です。

 

正誤表は、間違っている箇所とページ数や行などを記載したものです。

 

どんなにチェックしていても、誤字脱字や多少の引用資料の間違いはあります。

なので、正誤表で後から修正できる仕組みがあるんです。

 

大学によって体裁は異なります。

体裁が難しいということはなく、比較的簡易的な場合が多いですね。

 

大学側は大学生に対して完璧な論文を求めているのではなく、卒論を作成する過程や論理的に説明できているかといった観点から評価します。

 

もちろん、完璧に越したことはありませんが、大学教授でもミスはあります。

大学生であれば、多少のミスは問題ありません。

 

卒論提出後にミスが見つかったときは、正誤表を準備するようにしてください。

 

正誤表までしっかり作成できていれば、面接官も評価してくれるはず!

 

【まとめ】

卒論,口頭試問,対策

 

今回は、卒論の後に待っている口頭試問の内容と、対策方法を解説しました。

 

卒論までで気を抜いてしまいがちですが、口頭試問は対策が必須です。

口頭試問(卒業面接)の対策はいろいろありますが、自分が後悔しないように対策をしてみてください!

 

\電子書籍を活用した情報収集もおすすめ/

 

卒論の準備に書籍を読みこむ人も多いですよね。

最近だと下記のような電子書籍で、タブレット・スマホなどで本が読めます。

 

 

上記のサービスはスマホやタブレットで書籍を読む、音として聴くことができます。

卒論に必要な書籍も読めるので、図書館で貸し出し中の本も見つけられるかも!

 

スポンサーリンク
tomo

✓文系4年制大学卒
✓文系大学からIT企業に就職
✓現在フリーランス

就活情報を中心にブログ投稿をしています。
ライティング依頼・レビュー依頼のご相談はお問合せフォームまで。