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南海トラフ地震に備える!事前に発表される「臨時情報」とは?

南海トラフ地震,臨時情報 雑記ブログ

 

南海トラフ地震の備えが大切です!

 

近い将来発生するといわれている災害に、「南海トラフ地震」があり、発生すると甚大な被害があるといわれています!

 

また、南海トラフ地震が発生すると、東海・東南海地震が連動して発生する可能性もあります。これらの巨大地震への対策は必要です。

 

そこで、事前に南海トラフ周辺で南海トラフ地震が発生する可能性が高まっている場合に、気象庁が「臨時情報」を発表することになりました!

 

そこで今回は、南海トラフ地震が発生する可能性が高まったときに発表される「臨時情報」について解説していきます(^^)/

南海トラフ地震の発生前に発表される「臨時情報」とは

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ここからは、南海トラフ地震(大規模地震)が発生する可能性が高まってきたときに発表される「臨時情報」について解説していきます。

 

ここでの情報は、内閣府が発表した「南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた 防災対応検討ガイドライン(第1版)」を参照しています。

 

「臨時情報」が発表されるまでの流れ

 

まず、「臨時情報」が発表されるまでの流れを解説します。

 

観測・監視

 

平常時から、気象庁がひずみ観測施設や地震観測施設で南海トラフ沿いの地震活動や地殻変動を24時間体制で観測・監視しています!

 

もし、平常時と異なる現象が発生した場合でも気づくことができます。

 

異常な現象を検知

 

ひずみや地震を観測する中で、異常な現象を検知した場合には、対応をする必要がありますが、異常な現象とは何なのでしょうか。以下の現象が起こった時に異常であると判断します!

 

  • 南海トラフの想定震源域 またはその周辺で M6.8程度以上の地震が発生
  • 南海トラフの想定震源域の プレート境界面で 通常とは異なる ゆっくりすべりが 発生した可能性がある場合

 

このような異常が発生した場合には、以下の南海トラフ地震臨時情報(調査中)が発表されます!

 

南海トラフ地震臨時情報(調査中)を発表

 

異常な現象が確認されると、南海トラフ地震臨時情報(調査中)が発表されます。

 

発表された後には、有識者が集まる「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」が開催され、異常な現象について評価が行われます。

 

「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」での評価

 

南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」では、異常現象について評価が行われますが、以下のような評価に合わせて臨時情報が発表されることになります!

 

  • プレート境界でM8.0以上の地震が発生(半割れ)
  • プレート境界でM7.0以上M8.0未満の地震が発生(一部割れ)
  • プレート境界でゆっくりすべりが発生
  • 上記を満たさない場合

 

このような評価基準があります。ここからは、この評価に合わせて発表される臨時情報について確認していきます!

 

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評価に応じた臨時情報の発表

南海トラフ地震,臨時情報

 

ここからは、検討会での評価に応じて発表される臨時情報について解説していきます!

 

南海トラフ地震臨時情報 (巨大地震警戒)

 

  • プレート境界でM8.0以上の地震が発生(半割れ)

 

上記の場合に発表される臨時情報が、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)」です。この臨時情報が発表された場合には、避難が困難な地域の人や津波の危険性が高い地域の人は避難する必要があります!

 

現在、特に津波などの危険が高く、避難が困難な地域である事前避難対象地域が検討されており、今後具体的な地域が発表されることが検討されています!

 

それ以外の南海トラフ地域の人は、日頃の地震への備えを再確認する対応が求められています!

 

南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)

 

  • プレート境界でM7.0以上M8.0未満の地震が発生(一部割れ)
  • プレート境界でゆっくりすべりが発生

 

上記のいずれかの評価の場合に発表されるのが、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」です。

 

この臨時情報が発表された場合には、日頃の地震への備えを再確認する必要があります!また、場合によっては避難行動を起こすことも考える必要があります。

 

南海トラフ地震臨時情報 (調査終了)

 

  • 上記を満たさない場合

 

上記の検討会の評価に当てはまらない場合には、「南海トラフ地震臨時情報(調査終了)」が発表されます。

 

調査が終了したとしても、南海トラフ地震は近い将来発生する可能性があります。日頃からの備えが大切です!

 

巨大地震警戒が発表された場合!私たちがすべき行動

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ここからは、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)が発表されたときに取るべき行動について解説していきます!

 

巨大地震警戒が発表されてから通常の生活までの対応

 

南海トラフ地震臨時情報 (巨大地震警戒)が発表されてから通常の生活に戻るまでの対応としては、以下の対応が記載されています。

 

最初の地震発生後、南海トラフ全域の沿岸地域に緊急地震速報や大津波警報及び津波警報が 発表され、当該津波予報区の住民は指定緊急避難場所へ避難

南海トラフ推進地域全体としては、日頃からの地震への備えの再確認等を行った上で、日常生活 を行いつつ、個々の状況に応じて地震発生に注意した防災行動を取ることが基本

引用:南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた 防災対応検討ガイドライン(第1版)

 

避難が必要な地域の人は避難が必要ですし、避難が必要ない人でも備えを確認しておく必要があります。

 

いつ大地震が発生しても対応できるように備えが大切です!

避難が必要な地域の住民は避難

 

避難が必要な地域の人は、南海トラフ地震臨時情報 (巨大地震警戒)が発表されたら避難する必要があります!

 

津波浸水想定区域から避難可能範囲を除いた地域を事前避難対象地域として定め、巨大地震が発生する危険性が高まった時点で避難できる仕組みが検討されています!

 

具体的な地域や地名などは現在検討中で、今後発表される予定となっています。発表された場合には、自分の住む地域が事前避難対象地域になっていないか確認しておく必要があります。

 

日頃の地震への備えを再確認

 

南海トラフ地震臨時情報 (巨大地震警戒)が発表されたときには、日頃の地震への備えの再確認が必要です!その例としては、以下のような例があります。

 

・避難場所・避難経路の確認

・家族との安否の確認手段の確認

・家具の固定の確認

・非常持出品の確認など

引用:南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた 防災対応検討ガイドライン(第1版)

 

このように、いつ大地震が発生しても対応できるように日頃の地震への備えを再確認する必要があります。

 

南海トラフ地震への備え!日ごろからの心構えが大切

 

ここまでで、南海トラフ地震(大規模地震)が発生する可能性が高まっているときに発表される臨時情報について解説しました!

 

臨時情報について知識を深めることもそうですが、南海トラフ地震への日頃の備えが大切です!

 

日頃からできる避難所の確認や非常用品の準備など、私たちができる防災対策はたくさんあります。

 

どうせまだ起きないだろうと考えるのではなく、いつ発生しても対応できるように準備をしておきましょう!

 

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tomo

高知県在住のフリーライター。
webサイトを中心に記事作成を行っています!webライターのスキルを活かして、webライターに関する記事や大学生向けの卒論などの記事も投稿中。その他雑記ブログの更新もあります!
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