
フリーランスのエンジニアになりたい人には「Midworks」がおすすめ!
現在、プログラマーやシステムエンジニアとして企業で働いている人の中には、技術力がついて経験が積めたのでフリーランスとして活動したいという人もいると思います!
また、すでにフリーランスエンジニアになっているが、案件を継続的に探すことができるのか不安な人もいることでしょう。
そんな人におすすめなフリーエンジニア支援サービスが「Midworks」です。
Midworksはフリーランスと正社員の良いとこどりをした働き方を支援するサービスで、フリーランスエンジニアの不安を解消することにつながります。
そこで今回は、おすすめのフリーエンジニア支援サービス「Midworks」の特徴や評判を紹介します。
フリーエンジニアを支援!【Midworks】の特徴
「Midworks」はBranding Engineerが運営しているフリーランスエンジニア・デザイナー向けのエージェントサービスです。
Midworksでは数多くの案件数を扱っており、フリーランスエンジニアの営業活動を支援してくれます。
Midworksで扱っている案件は現在、関東1都3県(東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県)のみとなっていますが、数多くの案件を扱っているので関東圏で働きたい人にはおすすめのサービスです!
ちなみに、Midworksは会員登録無料で利用を開始でき、案件の閲覧・担当コンサルタントとの面談などすべてのサービスを無料で利用できます(#^.^#)
- フリーランスエンジニア向けのエージェントサービス!
- 会員登録&サービス利用が無料!
- 関東圏の案件が豊富に扱われている!
Midworksはフリーランスエンジニアが案件を探すうえで非常に便利なサービスです。登録も無料なので、登録して置いて損はないですね(*^-^*)
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【Midworks】を利用するメリット
正社員並みの保証付き!
Midworksはフリーランスでありながら、正社員並みの保証を受けることができる点が魅力です。
Midworksでは、給与保証や保険料の半額負担など正社員時代の待遇に近づけるようなサポートが充実しています。
- 案件受注期間中の保険料を半額負担
- 賠償責任補償が付帯
- 案件受注期間中は会計ソフトを無料で利用できる
- 仕事が途切れた際の給与保証制度など
上記のような福利厚生が充実しており、フリーランスのデメリットともいえる不安定さを軽減することが可能です。
案件受注期間中の保険料を半額負担
正社員時代には社会保険や雇用保険、厚生年金など保険が充実していましたが、フリーランスになると厚生年金から国民年金に変更されるなど保証が薄くなるケースも多いです。
こうした状況を改善するために、Midworksでは保険代理店の紹介を行っているとともに、案件受注期間中の保険料金の半額を負担してくれる制度があります。
自分の負担は実質半額で済むので、お財布にも優しいです(*^-^*)
賠償責任補償が付帯
フリーランスとして働いていると仕事上の機密情報を扱う場合もあるため、情報漏洩や著作権侵害などのリスクを抱えています。
もし、こうした問題が発生すれば賠償責任に発展する可能性もあるのでリスクに備えることが大切です。
Midworksではフリーランス賠償責任補償も付帯しているので、もしも情報漏洩や著作権侵害などもトラブルが発生しても補償してもらえます。
フリーランスとしてリスクを軽減できるのはメリットが大きいといえるでしょう♪
案件受注期間中は会計ソフトを無料で利用できる
Midworksでは、案件受注期間中にクラウド会計ソフトfreeの個人事業主向けスタンダードプラン(月額1,650円)を無料で利用可能です!
フリーランスは確定申告などに備えて会計作業を自分で行う必要があるので、会計ソフトを無料で利用できるのは非常に便利です。
また、その他にもMidworksでは税務に関わるサービスを利用することができ、税理士の無料紹介や確定申告セミナーなどが開催されています。
詳しくはMidworksの公式HPを確認してみてください(*^^*)
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仕事が途切れた際の給与保証制度など
フリーランスは自分で仕事を探さなければならず、仕事が途切れてしまえば収入も途切れてしまいます。
そのため、フリーランスの働き方は自由ではありますが不安定な働き方だといわれることも多いです。
そんな中で、Midworksでは万が一案件が途切れてしまった場合のために給与保証制度があります。
月額契約単価の80%を日割りで受け取ることができるので、焦ることなく次の案件を探すことが可能です(*^-^*)
案件を探すときにお金に困っている状況では冷静な判断をすることができません。しっかりと案件を選ぶという観点からも給与保証制度はメリットといえるでしょう!
専任のコンサルタントによるサポート!
Midworksでは、フリーランスエンジニアやデザイナーの人が希望通りの案件に参加できるように専任のコンサルタントがサポートしてくれます。
Midworksのコンサルタントには大きく分けると3つの担当者がいて、それぞれ役割分担をして利用者を支援してくれます(#^.^#)
- 利用者の希望を聞き取る【カウンセリング担当】
- クライアントと利用者の間を受け持つ【企業担当】
- 実際に案件に参加してからを支援する【サポート担当】
Midworksに登録したらまずはカウンセリング担当とやり取りをすることになります。
カウンセリング担当は、利用者から希望の案件条件や働き方などを聞き取って相談に乗るのが仕事です。
利用者が不安に思っていることや疑問に感じていることを質問できるので、頼りになる存在でもあります!
企業担当は基本的にクライアントとやり取りをしてくれるコンサルタントで、案件を探してきたり、職場の雰囲気などを調査したりしてくれます。
フリーランスが案件に参加するうえで、職場の雰囲気というのは非常に大事な観点です。事前に雰囲気まで知ることができるのはメリットといえるでしょう(*^-^*)
サポート担当は、実際に案件に参加し始めてからをサポートしてくれるコンサルタントです。
業務の不安や不満などの相談に乗ったり、メンタル面のフォローをしてくれたりと案件を継続して働けるようにサポートしてくれます!
フリーランスに案件を紹介して終わりではなく、案件に参加後もしっかりとサポートしてくれるので信頼できるサービスです。
案件が豊富&自分に合った案件を紹介!
フリーランスは自分で案件を獲得しないといけないという難しさがありますが、MidworksではIT・web業界の大手・中小企業の案件を多く扱っています。
扱っている案件が非常に多いので、案件の選択肢が多い点がメリットです。
また、案件数が多いことから自分のスキルや希望条件(給与や職場環境など)にあった案件を紹介してもらえるので案件を安定的に獲得しやすいというメリットがあります(*^-^*)
低マージン&単価公開で信頼できる!
Midworksは低マージン&単価が公開されている点が魅力です。
常駐型のフリーランス向けエージェントサービスでは、クライアントから支払われた給与から一定のマージン(仲介料)を抜いた状態で利用者に給与として支払う仕組みとなっています!
一般的なエージェントサービスのマージン率は25%から30%程度といわれていますが、Midworksでは保障等を組み合わせることで実質10%~15%と低マージンで利用できます。
また、他のエージェントサービスではクライアントからエージェントに提示された単価は公開されていないケースも多いです。
また、実際にどれくらい自分がクライアントに評価されているのか分からないといった事態も発生しています。
しかし、Midworksであればクライアントから提示された単価を公開しているので、自分がクライアントにどれくらい評価されているのか分かるため、仕事のモチベーションを保ちつつ働くことができるのです(*^-^*)
それに単価やマージン率が公開されているので、信頼しやすく安心してサポートを受けやすいという点もメリットといえるでしょう!
【Midworks】を利用するときの流れ
手順1 登録
web上のフォームに必要情報を入力するだけで登録完了。60秒程度で登録ができるので時間も短くて済みます。また、登録は無料なので安心して登録できます。
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手順2 カウンセリング面談
Midworksでは、登録後にコンサルタントによるカウンセリングが実施されており、1人1人のスキルや希望条件などをヒアリング。
希望にあった案件を提案してくれます。その他、IT業界で働く上で必要な知識もサポートしてくれます。
手順3 商談
気になる案件が見つかったら、Midworksのコンサルタントがクライアントと商談を行います。
事前に勤務条件や希望の勤務開始日などを伝えることで、クライアントとの条件交渉をして合意できればMidworksと契約するという形になります。
【Midworks】の評判や口コミを紹介

専属のコンサルタントが相談に乗ってくれたので非常にありがたかったです。
単価やマージン率などの話もしっかりと教えてもらえるのでクリーンなイメージがあります!

フリーランスのデメリットは”不安定さ”だと思っていましたが、Midworksには給与保証制度など正社員に近づける保障があったのでとても良かったです!
【まとめ】
IT業界は現在、人手不足や業界の盛り上がりが相まって人材の需要は高いです。
会社員エンジニアもそうですが、フリーランスでスキルの高い人材も多く求められており、活躍できる場所は増えています。
フリーランスの弱点は”不安定さ”ではありますが、Midworksを利用するなど工夫すれば会社員時代よりも働きやすい環境を実現することも可能です。
皆さんもフリーランスエンジニア・デザイナーとして一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか♪
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