大学生がクレジットカードを持つメリット・デメリットを解説!

大学生におすすめのアイテム

 

クレジットカードって便利ですよね。

 

大学生の中には今のうちにクレジットカードを作っておくべきか悩む人もいると思います。

 

大学生というと海外旅行や国内旅行に行く人も多いので、クレジットカードがあると便利。ただ、クレジットカードはメリットもあればデメリットもあるんです。

 

そこでこの記事では、大学生がクレジットカードを持つメリット・デメリットを解説していきます。

大学生がクレジットカードを持つメリット!

 

大学生からクレジットカードを持つのは早いと考える人もいますが、私は大学生のうちに1枚は持っておいた方が便利だと思っています。

 

そこでここからは、クレジットカードを大学生から持つメリットを解説します。

 

ポイントがたまってお得

 

大学生のうちにクレジットカードを持つことで、支払いごとにポイントがたまるのでお得です。

 

クレジットカードによって制度は異なりますが、クレジットカードやカードに紐ずく電子マネーを使用するだけでポイントをためることができます。

 

ちなみに、ポイント還元率はクレジットカードによって異なりますが、還元率1%以上であれば還元率が高いクレジットカードといえますね!

 

さて、ここでちょっと具体的にどれくらいポイントがたまるのかシミュレーションしてみましょう。

 

例えば、月々3万円をクレジットカードで支払うとすると、年間で36万円支払うことになりますよね。

 

仮にポイント還元率が高い「楽天カード」で支払いをする場合、還元率は1%なので年間で3,600円分のポイントがたまります。

 

このポイントは楽天市場などでも使用できるのでかなりお得ですよね!

 

このように、クレジットカードを利用することでポイントが還元されるので、結果的にお得に支払いをすることができます。

 

現金を多く持ち歩く必要がない

 

クレジットカードを持つメリットとして、現金を多く持ち歩く必要がない点が挙げられます。

 

ちょっと大きな買い物をするときに、大金を持ち歩くのは安全面を考えてもイヤですよね。

財布もかさばりますし、落としたりしたら目も当てられません。

 

その点、クレジットカードであれば現金なしで支払いができるので、キャッシュレスを進めたい人にもおすすめです。

 

また、主要なブランド(VISAやMaster Cardなど)だと今ではほとんどのお店でクレジットカードが使えます。

 

さらに、クレジットカードに紐づいた電子マネーや決済アプリも利用できるので、クレジットカードを1枚持っているだけでキャッシュレス化を進めることができるんですね。

 

クレヒス(信用情報)を蓄積できる

 

大学生のうちにクレジットカードを作っておくことで、クレヒス(信用情報)を蓄積することができるのでおすすめです。

 

クレヒスというのは、簡単にいうとクレジットカードを利用して返済するまでの履歴のことですね。

厳密にいうと、それ以外にもクレヒスには携帯の分割払いやローンの返済なども含まれます。

 

クレヒスはクレジットカードを使ってもしっかり支払いを行っていれば自然と蓄積されるもの。

良いクレヒスが蓄積されると、クレジットカードやローンの審査などで有利に働くことがあります!

 

ただし、支払いが遅延した場合などには悪いクレヒスが蓄積されるので注意が必要でしょう。

 

お金の使い方を学ぶことができる

 

大学生からクレジットカードを使うことで、お金の使い方を学ぶことができます。

 

”お金の使い方”というとなんだか分かりにくいですが、もっと分かりやすくいうと家計管理の経験をすることができるということですね。

 

大学生であれば、収入というとアルバイト代もしくは、1人暮らしであれば実家からの仕送りなどがある人もいますよね。

 

こうした毎月の収入に対して、どれくらいお金を使っても大丈夫なのか身をもって経験することができるのはメリットです。

 

例えば、社会人になってから給料のほとんどを月初めに使ってしまったら生活できませんよね。

 

ただ、大学生であれば、クレジットカードをもし仮に使いすぎても割と何とかなります。

 

来月分のアルバイト代を返済に充てることもできますし、最悪実家の家族に頭を下げてお金を借りるという手もあるでしょう。

 

「クレジットカードを持たせると金遣いが荒くなるからダメ!」

 

という意見もありますが、同じ失敗をするなら早い方がいいはず。

 

また、大学生のうちならクレジットカードの利用限度額も10~30万円ほどなどで比較的ダメージも少ないです。

 

なので、大学生のうちにクレジットカードを使ってお金の管理を学んでおくのも良いと思います。

 

付帯保険を利用することができる

 

クレジットカードというと支払いの利便性に注目しがちですが、実は付帯保険を利用できるのも大学生にとってはメリットが大きいです。

 

付帯保険には

 

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険

 

の2種類があり、これらの保険が付帯しているクレジットカードを選択することで、旅行中の万が一の事態に備えることができます。

 

付帯保険の内容はさまざまですが、旅行中の傷害死亡、病院での治療費、荷物の盗難などが補償の対象となっているケースが多いです。

 

特に海外の場合は、日本のように国民皆保険制度がないところが多いので、万が一ケガや病気になってしまうと莫大な医療費を請求されるケースもあります。

 

その点、保険付きのクレジットカードを選択すれば、旅行先での医療費などを支払う必要がありません。

 

旅行にほとんどいかない。という人にはあまり関係ないかもしれませんが、大学生で夏休みや卒業時期に旅行を考えている人にはメリットといえますね!

 

大学生がクレジットカードを持つデメリット!

 

巷にはクレジットカードのメリットばかり解説している記事などもありますが、もちろん、デメリットも存在します。

 

そこでここからは、クレジットカードを大学生のうちから持っておくデメリットを解説していきますね。

 

出費が増える可能性がある

 

大学生がクレジットカード持つと、現金払いより出費が増えてしまう可能性がある点はデメリットといえます。

 

クレジットカード払いは一般的に、現金払い時より出費が増えやすいといわれています。

 

やはり、クレジットカードは簡単に支払いができる反面、お金を使っている間隔は薄れてしまいがち。

 

そのため、慣れるまでは自分が思った以上に支払い金額が多いということも少なくありません。

 

絶対に出費を増やしたくない人は現金払いという選択肢もありでしょう。

 

ちなみに、クレジットカードを使うときに出費を抑えるポイントとしては、現金払いの習慣も残しておくのがおすすめです。

 

完全にクレジットカード生活になってしまうと、出費がかさむ恐れがありますが、ある程度現金払いを残しておけば、金銭感覚も保ちやすくなります。

 

ちなみに、私のおすすめは普段の日用品などの買い物は現金。携帯代や電気代などの固定費はクレジットカード払いがおすすめですね。

 

固定費なら支払い金額は基本的に一定ですし、日用品や食料品くらいなら現金の出費もそこまで高額にはならないので、ぜひ試してみてください!

 

支払いを滞納してしまうとクレヒスが傷つく

 

大学生からクレジットカードを持つと、支払いを滞納した場合にクレヒス(信用情報)が傷つくというデメリットがあります。

 

大学生というと主な収入はアルバイト代ですよね。

 

ただ、万が一収入が途切れたり、お金を使いすぎたりして支払いが遅延した場合、クレヒスに傷がつきます。

 

クレヒスに傷がついてしまうと、2枚目以降のクレジットカードを作成する際の審査で大幅に不利になるだけではなく、ローンなどを組む際にも悪影響が出ます。

 

大学生でクレヒスに傷がつくと、社会人になって一番クレジットカードなどを使う時期に新しく発行できないということも。

 

大学生でクレジットカードを持つ際には、支払いができる範囲で利用することを肝に銘じることが大事ですね!

 

クレジットカードを不正利用されるリスクがある

 

クレジットカードを使っていると特に不便を感じすることは少ないと思いますが、実は不正利用されるリスクと隣り合わせなんです。

 

クレジットカードは便利で使いやすい反面、パスワードやクレジットカード情報が流出してしまうと不正利用されやすいというデメリットがあります。

 

例えば、

 

  • フィッシング詐欺

金融会社やカード会社を装い、メールを使って偽サイトに誘導。サイトでクレジット情報を入力させて情報を盗み取る。

 

  • スキミング

スキマーといわれる専用の装置を使って、クレジットカードの磁気データを盗み取る。ATMなどのカード挿入口に取り付ける手口が多い。

 

  • オンラインショップ詐欺

架空のオンラインショップを開設たうえで、購入のためにクレジットカード情報を入力させることで情報を盗み取る。商品も届かないしクレジット情報も抜き取られるので注意が必要。

 

  • なりすまし

クレジットカードを紛失した場合に、本人になりすましてカードを利用する方法。

 

などの手口で不正利用が行われるケースがあります。

 

クレジットカード会社もセキュリティ対策は行っていますが、自分がクレジットカードを紛失することもありますよね。

 

いくら対策をしてもリスクが0にはならないことを知っておく必要があるでしょう!

 

年会費がかかるクレジットカードがある

 

クレジットカードには、年会費が有料のものもあるので注意が必要です。

 

クレジットカードの年会費が有料のものは、付帯サービスが充実しているのでサービス面を重視する人にはおすすめ。

 

ただし、できるだけお金をかけずにクレジットカードを使いたいという人には、年会費無料のクレジットカードをおすすめしますね。

 

今では年会費無料のものでも、かなり使いやすいクレジットカードも多いです。

 

また、ポイント還元率1%以上、海外旅行傷害保険付帯のものなども多いので、大学生が使う分には十分でしょう!

 

大学生がクレジットカードを利用するときの注意点!

 

さて、ここまでで、クレジットカードを大学生が利用するメリット・デメリットを解説しました。

 

ただ、クレジットカードを使うときには注意点もあります。

そこでここからは、大学生がクレジットカードを利用する上での注意点をご紹介していきます。

 

返済ができる金額分だけ利用する

 

大学生がクレジットカードを利用する際には、返済ができる金額分だけ利用することが大事です。

 

当たり前ではありますが、クレジットカードは本来現金で支払うべき金額分をクレジットカード会社に肩代わりしてもらっているということです。

 

ついつい、限度額だけ気にしてギリギリまで使いがちですが、その支払いは自分がしなければいけません。

 

大学生だとそこまで大金を使うケースは少ないと思うので、支払い可能な範囲でクレジットカードを利用してくださいね!

 

リボ払い・キャッシング機能はできるだけ利用しない

 

大学生がクレジットカードを利用する場合、リボ払い&キャッシング機能はできるだけ利用しない方が良いでしょう。

 

リボ払いというのは、毎月の支払い額を一定にする代わり、支払い総額に対して利子がかかる支払い方法です。

 

一見、毎月の支払い額が減るので楽になる気がしますが、実際は実質年率15%程度とかなり高い金利を支払う必要があります。

 

大学生の中には安易にリボ払いを選択する人もいますが、実は支払いが大変になる方法でもあるので、できるだけ選択しない方が良いです。

 

また、リボ払い同様にキャッシング機能も大学生のうちは使用しない方が無難。

キャッシングはクレジットカードの機能で、限度額以内であればお金を借りることができます。

 

ただ、借りた金額には利子がかかるので、大学生はできるだけ使わない方が良いでしょう。

 

カードの管理・セキュリティ対策はしっかりする

 

クレジットカードを利用するということは不正利用のリスクがあるということなので、カードの管理やセキュリティ対策は必須です。

 

クレジットカードを他人に渡さないことはもちろん、暗証番号やクレジットカード情報などをしっかりと管理しましょう。

 

また、自分でできる対策以外にも、クレジットカード会社が用意しているセキュリティサービスは利用することをおすすめします。

 

例えば、各社では

 

  • 第2パスワード設定
  • ワンタイムパスワード(一定時間だけのパスワード)
  • クレジットカードのIC化
  • 3Dセキュア(本人認証)

 

などのセキュリティ対策を導入しています。

 

クレジットカードのIC化に関しては、従来のクレジットカードで一般的だった磁気ストライプ(カード裏面の黒い線が目印)からICチップ式に変更する取り組みが行われています。

 

磁気ストライプ式だとスキミングなどのリスクがありましたが、ICチップ式だとデータが暗号化されているので、情報を抜き取りにくくなっているんです。

 

また、3Dセキュア(本人認証)に関しては、ショッピングサイトなどで決済をする場合、従来だと登録したクレジットカードがあればそのまま決済されていました。

 

そのため、サイトにログインできれば不正利用されてしまっていたんですね。

 

一方で、3Dセキュア(本人認証)があれば、ログインして決済しようとした段階でパスワードの入力を求められるため、セキュリティが向上します。

 

このように、クレジットカード会社では各自セキュリティ対策は念入りに行っています。

とはいえ、任意のサービスもあるので、使えるものは設定しておきましょう!

 

大学生でもクレジットカードの審査に通る?

 

ここまでで、クレジットカードのメリットやデメリット、注意すべきことも理解できたと思います。

ただ、そもそも大学生でクレジットカードが持てるのか気になりますよね。

 

そこでここからは、大学生でもクレジットカードの審査に通るのか解説していきます。

 

大学生でも審査が通るクレジットカードはある

 

結論からいうと、大学生でも審査が通るクレジットカードはあります。

 

クレジットカードには学生向けのクレジットカードもありますし、若者向けの年齢設定があるクレジットカードもあります。

 

こうしたカードの場合、アルバイトなどで一定の収入があれば審査に通るということも珍しくありません。

 

また、大学生の場合、もし返済が難しくなっても親権者に請求することも可能なので、クレジットカード会社も比較的審査を通しやすいといわれています。

 

ただし、申込時には親権者の連絡先等の情報を入力しなければいけないケースも。

とはいえ、大学生でもクレジットカードを持つことは可能です。

 

ちなみに、大学生でも持つことが可能な20代におすすめクレジットカードは以下の記事でご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

20代におすすめのクレジットカード3選!【年会費無料あり】
20代になると何かとお金を使うことも多くなりますが、クレジットカードを発行したい方もいるでしょう。そこでこの記事では、20代におすすめのクレジットカードを3つ解説します。

 

ただし、審査に通らない人もいる

 

大学生でもクレジットカードの審査に通ることは可能ですが、審査に通らない場合もあります。

例えば、

 

  • 過去に携帯代金などの支払い遅延をしたことがある
  • 頻繁にクレジットカードに申し込んでいる
  • 一度クレジットカードの審査に落ちてからも申し込みをしている

 

などの理由から審査に落ちるということは考えられます。

 

特に、過去に携帯代などの支払いを遅延した場合や、直近でクレジットカードの審査に落ちている場合はクレヒスが傷ついている可能性が高いです。

 

また、1か月の間に複数枚クレジットカードを申し込むのも良くありません。

 

お金に困ってクレジットカードを作っているのではないかと思われるので、1か月に申請する枚数は2枚までにしておきましょう!

 

ちなみに、どうしてもクレジットカードを使いたいというのであれば、他の家族が使用しているクレジットカードの「家族カード」を利用する手もあります。

 

ただし、家族カードを使った支払いは親権者が負担しなければいけないので、計画的に利用することは忘れないようにしてくださいね!

 

まとめ

 

さて、ここまでで大学生がクレジットカードを持つメリット・デメリットを解説しました。

 

大学生であっても、クレジットカードを持っておくことで普段の支払いも楽になりますし、ポイントをためることもできます。

 

また、クレヒス(信用情報)も蓄積されるので、社会人になってから別のクレジットカードも発行したいという人にもおすすめです。

 

ただし、クレジットカードを持つことで、ついつい出費が多くなるリスク。管理がずさんだと不正利用のリスクがあることも理解しておく必要があります。

 

とはいえ、大学生のうちにクレジットカードを使うことのメリットは大きいので、ぜひ1枚は発行してみてくださいね!

 

20代におすすめのクレジットカード3選!【年会費無料あり】
20代になると何かとお金を使うことも多くなりますが、クレジットカードを発行したい方もいるでしょう。そこでこの記事では、20代におすすめのクレジットカードを3つ解説します。

 

 

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tomo

✓高知県出身Webライター
✓Webライター歴2年
✓ブログ歴1年10か月
✓文系4年制大学卒

〇実体験をもとにした大学生向け記事
〇フリーランス・Webライター向けノウハウ記事
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