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これって仏教用語?意外と多い仏教が由来の日本語をご紹介!

仏教,仏教用語 仏教関連ブログ

 

こんにちは!webライターのtomoです(*^-^*)

 

こんにちは!tomo(@Tomo_43adです(*^-^*)

 

日本語ってたくさん言葉があって奥深いですよね!その中には、仏教用語に関連する日本語が現在まで残っているものがあります。

 

そこで今回は、仏教用語が由来の日本語をご紹介していきます(^^♪

実は多くある!仏教用語が由来の日本語

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まずはじめに、「世も末」という言葉をご紹介します!「世も末」っていう言葉はけっこう使っている場面をよく見ますが、仏教用語としてはどういった意味なのでしょうか!詳しく見ていきましょう(*^-^*)

 

仏教用語が由来の日本語① 「世も末」

 

世も末」という言葉は仏教用語が由来の日本語です!「世も末」とは現在の意味では、「この世もおしまいだ。」という意味で使用されています(^^♪使用例としては以下のように使われることがあります!

 

「こんなに自然災害が起こるなんて世も末だな。」

「犯罪がこんなに多発してしまうなんて世も末だ。」

 

このように、現在では、悪いことが起こったときに世の中が終わるようだという意味を込めて使われる言葉です!

 

でも実は、「世も末」という言葉は仏教用語の「末世」が由来となっています。この「末世」は、仏教の末法思想という思想に関連する言葉です!末法思想についての解説は以下の通りです。

 

「末法思想」

釈迦が説いた正しい教え・その教えを実践する人・それによって悟(さと)りを開く人が存在している時期である「正法」、釈迦の説いた正しい教え・その教えを実践する人は存在するが、

悟りを開く人がいなくなる時期である「像法」、釈迦の説いた正しい教えのみが残る「末法」の順で時代が来るという歴史観のことをいいます。

※参考資料「岩波 仏教事典」第2版,中村元ほか,2014年,岩波書店

 

このように、末法思想は、正法・像法・末法に分かれている仏教における歴史観です。末法思想を確認したところで、「末世」について説明していきます!

 

末世とはなんだろう?

 

「末世」は、末法の世を意味しており、釈迦の教えのみが残った世の中で、仏教が衰えている世の中を表現しています!このように、末世が由来となってできた言葉が「世も末」です。

 

その後、仏教にとどまらず、世の中で天変地異や戦争など悪い出来事が起こったときに「世も末」と表現するようになり、現在の意味で使用するようになりました(*^▽^*)

 

時代の流れの中で今の意味で使用されるようになったんだ(^^♪

 

ちなみに、ここまでで仏教用語由来の日本語をご紹介しましたが、仏教には禁止されていることがあるんです!(^^)!

 

ここまでの記事を読んで、もっと仏教について知りたいと思った人には、以下の記事をおすすめします(*^-^*)ぜひ、読んでみてください!

 

仏教の決まりについて学ぶ!仏教の教えで禁止されていること
みなさんは仏教で禁止されていることを知っていますか?普段生活している中で、仏教で禁止されていることを知る機会はあまりありません!そこで今回は、仏教で禁止されていることをご紹介します。

 

仏教用語が由来の日本語② 「億劫」

 

億劫(おっくう)」という言葉も仏教用語が由来の言葉です。現在では「億劫」は、物事をするのに気が進まず、面倒な気持ちを表す言葉として使われています(^^♪

 

しかし、仏教では「億劫(おっくう)」は、「億劫(おっこう・おくこう)」と読まれています。そして、仏教では、極めて長い、ほとんど無限の時間を意味します!

 

そうだったんだ(^^♪

 

この極めて長い時間のため、あまりに長くて耐えられないことから気が進まず面倒な気持ちを表すようになったといわれています(*^▽^*)

 

仏教用語が由来の日本語③ 「方便」

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方便」も実は仏教用語が由来の言葉です。「方便」は現在では目的を達成するための便宜上の手段という意味で使用されており、「嘘も方便」などのように使われています!

 

一方、仏教で「方便」とは、生きとし生けるものを悟りに導くための手段や方法をいいます!

 

釈迦が仏教の教えを人々に説くときに、相手が教えを理解できるように、その人の理解度に合わせて教えを説いていたことからこの考え方が生まれたとされています!

 

仏教を学んだことのない人には、専門用語を使用せず身近な事例を使って説明していたとされています(*^-^*)

 

この考え方は仏教の中でも時代によって考え方が異なっています(*^▽^*)

 

このように、仏教の中で、悟りに導くために相手に合わせて教えを説いていたというところから、現在の目的を達成するための便宜上の手段という意味に変化していったと考えられています(*^-^*)

 

仏教用語が由来の日本語④ 「自業自得」

 

自業自得」も仏教用語が由来の言葉です。現在では、自分の行いが自分に返ってくるという意味で使われていますが、一般的には悪い行いが返ってくるという意味で使われています(*^-^*)

 

一方、仏教では、自分の行った行為は自分に返ってくるという意味で使われています!これだけ聞くと現在使われている意味と同じだと思いますよね!

 

でも少し違うんです。仏教では、自分が行った行為は良い行いと悪い行いの両方が自分に返ってくると考えられています(*^-^*)

 

いい行いも悪い行いも共に自分に返ってくるという意味だったんだ!

 

この仏教の自分が行った良い行為や悪い行為が自分に返ってくるという考え方から、現在のような意味で使われるようになりました(*^-^*)

 

仏教用語が由来の日本語⑤ 「挨拶」

 

挨拶」という言葉も仏教用語が由来です。現在では、人に対してする「おはようございます。」や「おやすみなさい。」などのことを挨拶と呼びます!

 

一方で、仏教では、「挨拶」は禅で使われる言葉で、相手の悟りの浅深をはかるために、質問をし合うこと(問答)をいいます!

 

これが変化して、現在のような相手に対する応答という意味で使用されるようになりました(*^-^*)

 

意外と多い?仏教用語が由来の日本語をご紹介【まとめ】

 

ここまでで、仏教用語が由来となっている日本語をご紹介しました。私たちは知らず知らずのうちに仏教用語が由来の言葉を多く使っています!

 

今回紹介した言葉もほんの一部に過ぎません(*^-^*)他にも興味深い言葉はたくさんあるのでまたの機会にご紹介したいと思います!

 

また、別の機会に仏教用語が由来の日本語をご紹介したいと思います(*^▽^*)

 

ちなみに、仏教といえばお寺がありますよね?お寺は全国各地にたくさんありますが、なかでも京都には歴史のあるお寺がたくさんあります(*^-^*)

 

以下の記事では、京都のおすすめのお寺をご紹介しています!京都好きの方、これから京都へ行きたい方、ぜひ読んでみてください(*^-^*)

 

京都とお寺好き必見!京都のおすすめの寺院をご紹介

京都は海外の人にも、日本の人にも人気の観光地です。そんな京都には、歴史があるお寺がたくさんあるんです!そこで今回は、京都好き・お寺好きに向けて京都でおすすめのお寺をご紹介します。

 



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tomo

高知県在住のフリーライター。
webサイトを中心に記事作成を行っています!webライターのスキルを活かして、webライターに関する記事や大学生向けの卒論などの記事も投稿中。その他雑記ブログの更新もあります!
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